こんにちは。院長 田中亮三です。
※日本整顎協会より引用
耳の手前から頬にかけての痛みは
顎関節症の代表的な症状です。
耳の手前というのはまさに顎関節のある場所で、
その周辺にも痛みを感じる場合があります。
また同じ痛みでも顎関節の辺りではなく、
頬の内側に違和感を感じる人もいます。
これはアゴを動かす咀嚼筋が関係しており、
頬の内側や口の中を通る筋肉が
柔軟性を失うことによる緊張性の痛みや、
凝りによるものだと考えられます。
カイロプラクティック・オフィスにもある日、
突然強い痛みが出て駆け込んで来る方がいます。
今までもアゴの不調を何となく感じてはいたものの、
「我慢できないほどではないし…」
とだましだまし過ごしていたところに
何かのきっかけによって痛みがひどくなった
というケースです。
また、そのきっかけも「飴を噛んだ拍子に」とか
「もつ焼きをかじったら」あるいは
「豚カツを食べた瞬間に」などと様々ですが、
やはり何か歯ごたえがある食べ物を食べたことが
引き金となって、きっかけになることが多いようです。
顎関節症ではよく「潜航性」という表現をされます。
潜水艦の「潜」と書きますが、
まるで潜水艦が海の底を進んでいって突然、
海上に顔を出すように、
知らず知らずのうちに症状が進んでいって
突然起こったように感じることが多いものなのです。
何かのきっかけで強い痛みが出るのも、
ポタポタと溜まったコップの水がいっぱいになって、
ある日突然、勢いよく溢れ出してしまう
ようなものなのです。
そうなる前に早めの改善を心がけましょう。
【医院からのお知らせ】
11月の休診日のお知らせ 11月9日(木)、11月30日(木)は、
機械整備のため午後休診いたします。
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